人間関係において『絶対に関わりたくない&あまり受け付けない人』とは

絶対関わりたくない 人間関係

あなたは人間関係において『絶対に関わりたくない人』『あまり受け付けない人』はいませんか?

僕にはいます。できれば残りの一生、こういった人達には一度も関わらず平和に暮らしたいと思うような人が。

本記事では人間関係において『絶対に関わりたくない人』『あまり受け付けない人』について僕自身の主観で書いていきます。

一部のみ若干愚痴っぽくなってるのは許してください(笑)

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人間関係において絶対に関わりたくない人

『不良』もしくは『昔やんちゃしてました自慢する人』

僕は中学時代に、いわゆる”不良”と呼ばれる者達にターゲットにされ、ひどい目に遭わされた事が何度もあります。

絶対関わりたくないのに、中学時代はどうしても同じ学校に通うしか道が無かったので、本当に毎日が絶望でした。

この嫌な記憶は大人になった今でもトラウマとして継続中であり、社会復帰できない原因の大半を占めていると自己分析しています。

また、

『俺って昔やんちゃしてたんだよね~(笑)』

などと自慢したりするいい年した大人が居ますが、こういった人達とも絶対関わりたくないですね。

昔の素行の悪い行動を『やんちゃ』の一言で片付けてしまう頭の悪さには本当に反吐が出ます。

その『やんちゃ』のせいで人生単位で自信を無くしてしまった人、トラウマを植え付けられてしまった人も居るのに・・と思ってしまうのです。

やられた側からすると『やんちゃ』の一言では済まされないレベルで怖い思いをしてきているのです。

たまに外に出かけて買い出しに行くことがあるのですが、その時に近くの中学校の不良らしき者達や、ガラの悪そうな人を見かけると本気で吐き気がします。

不良を題材にした作品でさえ見る気が起こりません。

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『人格否定してくる人』

僕だって不良はクソだと思いっきり否定しているのでブーメラン的な主張になってしまいますが、人格否定ばかりしてくる人は無理です。

僕は嫌というほど周りから『お前はおかしい』『そんな性格じゃ通用しない』『お前の存在自体がネタ』などと人格否定されたり馬鹿にされ続けてきた過去があります。

こういった事を言われる本人としては、本気で心が傷ついてボロボロになります。

こんな事を言われるために生きているんだろうかと思ってしまったりもするので、本当に自分に対する自信が無くなっていきます。

ずっとこんな事を言ってくる人達と関わっていたらおそらく精神が持たなくなるので、人格否定してくる人とは絶対に関わりたくないと思っています。

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人間関係においてあまり受け付けない人

うるさすぎる人

たまにこっちが引くぐらいうるさい人って居ると思います。

ただ道端で喋っているだけだとしても、あからさまにギャーギャー喚くような感じで会話している集団が居ると、あまり受け付けないんですよね。

そんなにうるさい声出さなくても会話できるだろ!って思う事もよくありました。

『奇声ばかり上げる人』

うるさすぎる人と似ていますが、奇声ばかり上げる人も結構苦手です。

例えば学校の休み時間中に机でカードゲームしている人達が居て、勝負する度に、

『よっしゃ↑あああああああああああああ!!』
『これで終わりだオラオラオラァ↑アアアアアアアアアアアア!!!』
『ウェ↑エエエエエエエイ!!!』

みたいな奇声を上げる人です。

同じクラスの生徒はそれで笑っていたりしましたが、僕にとっては本当にうるさかったし、ただ耳障りでしたね。

小学~高校時代の話なので、さすがに大人にもなってこんな人が居たらドン引きですね(笑)

あからさまにカッコつけたような喋り方する人

・俺って◯◯なんだよねぇ~
・お前も一緒に◯◯やろーぜぇ~↑
・◯◯ってさぁ、いつもアレじゃん↑

こんな感じでカッコつけたような喋り方する人居ますよね。

イキったような感じと書けば分かりやすいかもしれません。

語尾が不自然に上がる感じがちょっと・・・と思う事があります。

胡散臭すぎる人

見た目や雰囲気が無駄に胡散臭い人っていますよね。

特にネットワークビジネス関連の勧誘員に多い印象です。

なぜ、あの人達はあそこまで顔つきや見た目、雰囲気が胡散臭いんでしょうか。

なぜ、不自然な笑顔を周りに撒き散らせるんでしょうか。

なぜ、堂々とした態度なのにも関わらず胡散臭さまで滲み出てるのでしょうか。

僕の友人の一人もいつの間にかネットワークビジネス関連に手を染めてしまっており、久々に会った時に性格が一変しており、以前は感じられなかった胡散臭さがありました。

まあもしかすると僕自身の偏見から来るイメージも付加されているかもしれないので、一概には言えませんけどね。

まとめ

以上、僕が思う『絶対に関わりたくない&あまり受け付けない人』について書いてみました。

人間どうしても合わない人は存在します。

小学時代はよく『みんなで仲良くしましょう』なんて先生に教えられたし、大人になってからも周りから『嫌な人とも付き合わないといけない』なんて言われたりしますが、それでも嫌なものは嫌ですね。

仕事として割り切るなんて器用なことも僕には全くできないので、仕事に就くこともできません。

本当にこの社会は生きづらいなと感じて日々過ごしております。

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