当ブログを立ち上げようと決意した時の話。
最初は独自ドメイン、レンタルサーバーについての知識が皆無だったので、まずは下調べとして独自ドメインの取得方法、どこのレンタルサーバーがおすすめなのかリサーチしました。
色々調べた結果、独自ドメインはムームードメインというサイトで取得することにしました。これは意外と簡単でそこまで難しくなかったです。
次はサーバーですが、とにかく色々なサーバーが存在しており、どこがいいのかが全く分かりませんでした。
そこで検索窓に「レンタルサーバー おすすめ」と打って調べたところ、ほとんどのブロガーはXサーバーを勧めていました。
Xサーバーは月額費用と初期費用が結構高い
Xサーバーについて調べてみたところ、なんと初期費用が3000円かかる上に月額費用も900円からと、結構高いようです。
しかも最低契約期間という仕組みもあり、契約期間が短ければ短いほど月額料金が高くなる仕様のようです。
Xサーバー最安のX10プランにおいて月額900円でサイト運営するには、3年契約しなければなりません。
そして契約料金は前払い制で、初期費用まで取られます。費用を計算してみると、
(初期費用3000円 + 月額料金900円 ✕ 36ヶ月) ✕ 1.08 = 38232円(税込)
このくらいかかってしまうようです。
真面目に長年ブログ運営していくつもりの人であれば、これだけ高いお金を出しておくのもいいかもしれません。
ただ、今の僕にとっては財布に優しくないので他のサーバーも色々調べることにしました。
しかしどうやら、どこのレンタルサーバーも契約期間あたりの料金を前払いする方式らしく、短い契約期間であればあるほど月額料金が高くなるというデメリットがあることに気づきました。
大抵のレンタルサーバーでは最低契約期間が設けられている
大抵のレンタルサーバーでは最低契約期間というものが導入されていて、3ヶ月が相場のようです。
こういった理由から、一度サーバー契約してしまうと契約期間いっぱいまでレンタルし続けることが前提になります。
そのため、レンタルしたはいいけど後になって不満が出てきたから別のサーバーにしよう・・・といった選択が簡単にできないし、万が一僕がすぐに心が折れてブログ運営を諦めるなんてことになった場合はただの払い損になってしまうだけです。
例えば、僕がXサーバーのX10プラン3ヶ月で申し込んだとします。
料金プランによると、3ヶ月契約では、
(初期費用3000円 + 月額費用1200円 ✕ 3ヶ月) ✕1.08 = 7128円(税込)
このようにXサーバーで短い期間だけ運営してみようというだけでも7128円の出費があるです。
このため、一度契約してから簡単に辞めてしまうと、すごくもったいないのです。
そんな中気になったのが、ConoHa WINGというレンタルサーバーです。
ConoHa WINGであれば使った期間分だけしか支払わなくても良い
ConoHa WINGは月額費用1200円と結構高いのですが、サーバー費用は使った期間分だけしか払わなくても良い方式を採用していて、しかも初期費用無しとのことです。
このサーバーであれば、仮に僕がサイト運営を始めた後に、「やっぱブログ向いてないみたいだからもう辞めよう・・・」ってなってしまって結局辞めることになってしまった場合、その時点でサーバー契約を切れば、契約開始から辞めるまでの期間の料金しか払わなくて良いということです。
1時間あたりの単価まで設定されている
ConoHa WINGの最も料金の安いベーシックプランにおいては、1時間あたりの料金が2円とのことなので、もし僕がサイト運営を始めたはいいものの、たった3日で諦めてサーバー契約を切った場合、
2円 ✕ 72時間 = 144円
たった144円の損失だけで済むということになります。
このサーバーであれば、ブロガーが向いてないと思った場合に少ない損失で撤退できると思ったので、僕はConoHa WINGと契約することにする・・・・・はずだったのですが、ここで予定が狂うことになりました。
現時点でConoHa WINGでは月額料金支払いにクレジットカードしか使えない
月額料金支払い方法の入力画面でデビットカード情報を入力したところ、なんとデビットカードが使えないと表示されたのです。どうやら現時点ではクレジットカードにしか対応していない模様です。
ConoHaチャージであればデビットカードも使えるみたいですが・・
他の支払い方法としてはConoHaチャージというものがありまして、事前に一定金額以上のお金を振り込んでおいて、その金額に応じた期間だけサーバーを借りることができる仕組みのようです。
他のレンタルサーバーとほぼ一緒の仕組みですね。
しかしこの支払い方法にはデメリットがあり、自動引き落しができないということです。
自動引き落としができるのはクレジットカード払いのみのようで、それ以外の方法だとレンタル期間が終了する直前くらいにわざわざ手動で入金するようにしないといけません。
もし入金し忘れてしまった場合には、自分のサイトが表示されなくなってしまうという問題があります。その場合は振込みさえすればサーバーが復旧し、引き続きサイト運営ができるようになるみたいですが、正直言ってめんどくさいと思いました。
契約期間の終わりが近づいてきたら自動更新してくれる方がこういったミスが起こりにくいので、ConoHa WINGでサイト運営するのは仕方なく諦めることにしました。
クレジットカード作ればいいのではという声が聞こえてきそうですが、僕は以前、審査に落ちることはほぼ無いと言われているライフカードに申し込んだ時、見事に審査に落ちてしまった経験があるので、それ以来クレジットカードは作ろうとは思っていません。
まあクレジットカードすら作れない程、僕自身がゆとり過ぎていて信用が無いから仕方がありませんね。
ConoHa WINGを諦めてmixhostにした
話を戻しまして、色々他のサーバーと比較検討を繰り返しているうちに最終的に辿り着いたのが、mixhostというレンタルサーバーです。
mixhostスタンダードプラン1年契約費用は、XサーバーX10プラン1年契約費用よりも若干安い。また、サーバー性能もほぼ同等かつ初期費用無し。
月額料金は最安のスタンダードプランで880円からと、Xサーバーより若干安く、しかも初期費用は無しとのことです。
サーバー性能はXサーバーと同等かそれ以上との情報があり、コスパ最強との評判も高いようでした。
支払い方法はもちろんデビットカードに対応してるということだったので、僕はこのサーバーでサイト運営を開始することにしました。
契約期間はスタンダードプランの1年にしたので、かかった費用は
(月額料金980円 ✕ 12ヶ月) ✕ 1.08 = 12701円(税込)
このくらいになりました。前払い制なので、そこそこ高い出費でした。
もし仮にXサーバーのX10プランで1年契約していたとすると、
(初期費用3000円 + 月額料金1000円 ✕ 12ヶ月) ✕ 1.08 = 16200円(税込)
mixhostの方が初年度は3500円ほど安く、今の僕の財布にとってはこの差額は非常にありがたいと思いました。
結局1年契約で支払いを済ませたのですが、今の僕はどう考えても逃げることを許されない状況に追い込まれているので、そもそも「駄目だったらすぐ辞めてしまえばいい」なんて考えで逃げ道を作ってたら何時まで経っても結果を出せないかもと思い、自分の財布が許す程度のサーバー代金を覚悟を決めて支払いました。
もう支払いは済んだので、1年間はブログ運営から逃げることができなくなりました。そのため、頑張って継続していくしかありません。
まとめ
ConoHa WINGで月額自動引き落としにデビットカードが対応していたら迷いなく契約していましたが、残念ながらクレジットカードのみしか受け付けてなかったので、仕方なくmixhostにした話でした。
とは言ってもmixhostもXサーバーに匹敵するくらいのサーバー性能を誇るようなので、WordPress運用もとてもサクサクで、ブログ閲覧も全然ストレス無いですね。
どうやらXサーバーに比べるとサーバーの安定性に欠けるとの情報もありますが、僕は今のところそんな感じはしていません。
これからブログ始めようと思っている方でレンタルサーバー選びに迷っているという方はこの記事を参考にしてみてはいかがでしょうか。


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