ブログ開始して今日でちょうど1ヶ月が経ちました。
先月12月7日に重い腰を上げ、何とか自分の頭から記事ネタを絞り出しつつここまで来ました。
本記事では僕が1ヶ月の間にやってきたことでもまとめてみようかと思います。
ブログ運営開始1ヶ月間でやってきたこと
ひたすら記事を書いた
この記事で65記事目になります。1日あたり2.2記事くらいの計算になります。
そんなに書いてないじゃんと思う人もいるかもしれないのでもう少し具体的に書くと、1記事あたり平均3000字くらいはあると思うので、文章量はそこそこ多く書いてきたと思います。
もし1記事1000字くらいで書いてたら今頃195記事になる計算ですね(笑)
アドセンス申請→2週間弱で合格した
元々Googleアドセンスに申請しようと考えていたブログなので、運営開始4日目で申請とかしてました。
しかし申請後3日経っても審査通知が届かず、そこでいろいろ調べてみたら、2016年8月以降からアドセンス審査がものすごく厳しくなっていたことを知りました。
そこで通知が遅れている原因をネット上で調べまくり、急いで問題ありそうな箇所を修正したりしていましたね。
そのおかげで何とか申請から2週間弱で一発合格にこぎつけました。
以下にアドセンス審査に関する記事を挙げておきますので、まだ審査に通らないって方や、これからアドセンスブログを始めてみようと思っている方はぜひ参考にどうぞ。
【2018年12月アドセンス審査一発合格!】ブログ開設4日目で審査申請して2週間弱で一発合格した僕が今までやってきたこと。
ネタ切れした時に色々なブロガーの記事を参考にした
ネットビジネスにそこそこ特化した記事ばかり上げているせいか、割とすぐにネタ切れしてしまいます。
そんな時は同じようなジャンルでブログ運営している他のブロガーの記事を参考にしたりしていました。
そんな中で自分にも書けそうなネタだなと思った記事があれば、それを参考に自分の経験なども踏まえてリライトしてみたりしました。
記事のリライトは文章があまりにも似通ってしまうとコピーコンテンツ扱いされる可能性があるので、そのあたりは注意を払って書いてましたね。
ブログ運営で必要になりそうなWordPressプラグインを導入した
1ヶ月の間に当ブログに導入したWordPressプラグインを以下にまとめて紹介しておきます。
AddQuicktag
あらかじめ用意したタグをビジュアルエディター上で簡単に挿入することが可能になるプラグインです。
AddQuicktag のダウンロードはこちら
以下の記事で簡単な紹介をしていますのでぜひどうぞ。
【おすすめWordPressプラグイン】AddQuicktagというプラグインが便利すぎた。
Classic Editor
WordPressのバージョン5.0以降、従来のテキストエディタが使えなくなります。
個人的には従来の方が使いやすいと思ったので、このプラグインを導入して使えるようにしました。
Classic Editor のダウンロードはこちら
TinyMCE Advanced
記事編集用エディターに色んな機能を追加するプラグインです。
これを導入してるかしてないかで記事編集の自由度が全く違ってくるので、確実にあった方がいいでしょう。
TinyMCE Advanced のダウンロードはこちら
Contact Form 7
お問い合わせフォームを作成する際に必要なプラグインになります。
当ブログのお問い合わせフォームはこのプラグインを導入して作っています。
Contact Form 7 のダウンロードはこちら
Edit Author Slug
WordPressを導入した直後のデフォルト状態では、ログイン画面に入力するユーザー名が簡単にバレてしまいます。
どこでバレるかと言いますと、「投稿した記事の右下あたり」と「投稿者アーカイブのURL」です。
この事については以下のブログ様が詳しいので、ぜひ読んでみて下さい。
Edit Author Slugプラグインの使い方|AdminWeb
Edit Author Slug のダウンロードはこちら
SiteGuard WP Plugin
WordPressのセキュリティを向上させるプラグインです。
ログイン画面のURL変更や、CAPTCHAの導入等を行うことができます。
しかし気をつけておかないと自分がログイン出来なくなったりするので、導入前に以下のブログ様の記事をしっかり読んでおいてください。
簡単にセキュリティ対策!SiteGuard WP Pluginの設定と注意事項・WAF対策|ビバ☆りずむ
SiteGuard のダウンロードはこちら
Wordfence Security
これも同じくセキュリティを向上させるプラグインです。
有料バージョンだとさらにセキュリティが強固になるようですが、無料のままでもそこそこスパムや不正ログインを防いでくれるようなので入れるようにしています。
Wordfence のダウンロードはこちら
PS Auto Sitemap
サイトマップを自動生成するためのプラグインです。
サイト訪問者のユーザビリティ向上のために必須のプラグインとなります。
設定方法は以下のブログ様をぜひ参考にしてみてください。
PS Auto Sitemapの設定方法と使い方|バズ部
PS Auto Sitemap のダウンロードはこちら
Google XML Sitemaps
検索エンジンロボットに巡回させるためのXMLサイトマップを自動生成するプラグインです。
設定の仕方は以下のブログ様が詳しいのでぜひどうぞ。
Google XML Sitemapsの設定方法|バズ部
Google XML Sitemaps のダウンロードはこちら
LiteSpeed Cache
サイト読み込み高速化に関するプラグインです。
レンタルサーバーによっては使えないので気をつけておきたいところです。
以下のブログ様の解説が詳しいので、ぜひどうぞ。
LiteSpeed CacheでWordPressを高速化する手順|サバが教えるレンタルサーバー講座
LiteSpeed Cache のダウンロードはこちら
WebSub/PubSubHubbub
検索エンジンにブログ記事のURLをインデックスさせやすくするプラグインです。
正直効果があるかどうか分かりませんが、無いよりはあったほうがいい程度かと思います。
WebSub/PubSubHubbubのダウンロードはこちら
WordPress Ping Optimizer
Ping送信の最適化をしてくれるプラグインになります。
実はブログ記事を書いてアップしたり、修正して更新をするたびに裏でPing送信が行われています。
分かりやすく書くと、記事書いたのでGoogleさんインデックスして下さい!とメッセージを送るような感じですね。
しかしこれをやりすぎるとPingスパマー扱いされ、ブログの検索順位が著しく落ちてしまう可能性があります。
このプラグインを導入することで、新しい記事をアップした時だけPing送信するようにし、その後の記事の修正ではPing送信しないように設定できます。
WordPress Ping Optimizerのダウンロードはこちら
まとめ:これからの抱負
これからも今までと同じく毎日記事を上げていく予定ですが、ネタ切れもかなり激しいので別ジャンルの記事も上げていくかもしれません。
とりあえず目標として1月中に100記事を目指そうと思っていますが、なるべく無理しないペースでいきたいと思います。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
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