今回は『内向的で人との会話が超苦手で働くのが怖い人は情報発信系ビジネスを始めたほうがいいかもしれない』ということについて書きますが、まずは僕自身の経験から書いていきたいと思います。
僕は昔から内向的で会話も苦手で損しまくった
僕は昔から内向的で人との会話もうまくできず、自分の意見を主張することもなかなかできませんでした。
例えば、他人に「お前もそう思うよな?」って言われた時に、自分は全くそう思ってない場合でも自分の考えをハッキリ言えずに曖昧な返事をしてしまったりするし、それが原因で「お前はどっちの意見なんだよ」って言われて相手をイライラさせたりすることが多かったです。
また、僕自身非常に言葉足らずなところがあり、勇気を出して自分の意見を話したところで内容がうまく伝わらず、意見を馬鹿にされたり見下されたり、挙句の果てには浅はかな考え方のもとでしか物を話せない頭の悪い奴扱いされたこともあります。
そんな感じで、自分の意見を相手に話すと逆に自分が痛い目を見ることになる・・・という経験則が身についてしまい、今でもリアルタイムで誰かしらと話をする際、自分の意見を求められるような場面になると物怖じして何も言えなくなることが多いです。
さらに話し下手なのも相まって、リアルタイムで他人と話す機会を設けられ、そこで何かしらの議論について自分の意見を言って下さいと話を振られても頭が真っ白になってしまい、支離滅裂なことを言ってしまったり、挙句の果てにはだんまりを決め込むこともあるのです。
人との会話スピードについていけなかった
何かしら集団で議論をする場面ではとにかく会話についていけなくなり、そのせいで他人からは、
『この人大丈夫なのかな?』
『話聞いてるのかな?』
『普段から何も考えてないのかな?』
などと思われ、損したことが何度もあります。
人から人へ情報を伝達するのも極端に苦手で、相手の話を一回で覚えることができず、何度も聞き直した上で伝達しようとすると、結局ハッと忘れてしまう。
で、重要な情報を相手に伝えることができずにチーム全体の作業が滞るなんてことは珍しくなかったです。
社会人になってもこの特徴・特性は全く治らなかったので、結果的に周りに迷惑をかけ、仕事が出来ない奴扱いされ、さらに職場自体も相当ブラックだったこともあり、理不尽に罵倒されたりするなどして耐えられなくなって退職しました。
僕自身の言語能力的なものが低いせいだと思っていたが
自分が内向的で人付き合いが苦手で、仕事上の会話すらうまくできないのは、自分の考えや気持ちを具体的に相手に伝える言語能力的が一般人に比べて著しく欠如しており、そのせいで相手に誤解を与えてしまってイライラさせたりするのだと思っていました。
しかし、それはもしかしたら間違いではないかと最近思うようになってきました。
単に僕は、リアルタイムで面と向かって相手と会話する時の思考速度が一般人に比べて遅いだけであって、今こうやって落ち着いて時間をかけて記事を書いている時は、割と具体的な内容が書けているのです。
言語能力が低いのであれば、ここまで長い文章をつらつら書けるはずがありません。
言語能力が低かったら論文なんて書けないので、大学や大学院も出られなかったはずです。
つまり、言語能力の低さが原因ではなく、人との会話の処理速度の問題なのかもしれないと思えるようになってきました。
言語能力が低いのではなく会話の処理スピードの問題
ブログであれば自分の言いたいことや書きたいことを時間をかけて整理できるし、その上で普段人と話す際にテンパってしまってうまく喋れないような内容を落ち着いて考えて書き出すことができています。
普段は頭がゴチャゴチャしてなかなか言語化できないような感情も、ブログに向かって落ち着いて考えていれば、なんとか自分の言葉で表現できたりすることがあります。
これらのことから、僕は元々人と会話する時の処理速度が他人に比べて遅いせいで会話についていけなくなり、途中から話を聞いていないやら別のこと考えてるやら自分の意見すら持ってないやらと勘違いされてしまうのではないかと思っています。
それならば僕自身、人とのコミュニケーションスピードが重要になってくるような職業は全く向いてないということになります。
どんな仕事だってコミュニケーション伝達スピードは重要だ。それが出来ないと集団で仕事なんてできない・・・って声が聞こえてきそうですが、会話の処理速度が必要ない職業はあります。
情報発信系ビジネスであれば会話速度なんて必要ない
例えば、ブロガー、アフィリエイター、YouTuberとかですね。
ブログであれば自分の好きなこと、興味あること、自分が専門としていること、普段頭の中で考えてること、普段はうまく言語化できないけど落ち着いて考えたら文章として思い浮かぶもの、とにかく何でも良いので書くのです。
なんでもいいので記事にしてネット上に公開していくのです。
アフィリエイターであれば、売れそうな商品について情報を自分で集めてきて、それらのセールス記事をひたすら書いていく感じです(僕はまだこれには挑戦してません)。
YouTuberであれば、何かしら需要ありそうなジャンルを予めリサーチして、そのジャンルに特化した動画を作って公開していく感じです。
これらの職業に会話速度なんて必要ありません。
全部一人で完結する仕事なので、自分のペースを守って作業することができるからです。(チームで協力して行う場合はある程度のコミュニケーション力は必要かもしれないです)。
今日の仕事どうなった?とか、
あの時頼んだ仕事まだ終わってないのかとか、
予定が変更したことを✕✕さん(怖い上司・苦手な同僚etc.)に伝えといて~
なんてこと、誰にも言われません。
読者からコメントが来たとしても、悪質なクレームだったらブロックなり無視なりしてしまえばいいし、コメントが来たからと言ってすぐに返信しなければいけないこともありません。すぐ返信した方が印象は良くなりやすいですが、そこまで気にする必要は無いです。僕の経験上、ある程度礼儀正しければ大丈夫です。
まとめ
◆内向的かつ人との会話が極端に苦手すぎて他人に迷惑を掛けてしまう
◆物事を正確に相手に伝えることが困難だから社会に出られない
というあなたは、あなた自身の言語能力が極端に低くないのであれば、情報発信系のビジネスに何かしら挑戦してみるのがいいかもしれません。
僕自身に関しては今だにブログで稼げるようにはなっていないですが、最終的にYouTubeで稼いで生きていけるようになったので、何もせず絶望しているだけよりはマシだと思います。
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