インターネットビジネスで成功している人達には共通してることがあります。
それは作業量が尋常じゃないということです。
例えば某有名ブロガーであれば、1ヶ月で最大140記事とか書いてるらしいのです。
この方にとって記事本数を稼ぐのは案外簡単なことらしく、平気で一日10本くらい書いてしまうこともあるとのこと。
僕なんか1日5本くらいが限界なので次元が違いますね~・・。
また他のインフルエンサーのブログでも、一日の投稿本数はそこまで多くないけど1記事あたりの文字数や情報量が圧倒的な人も居ます。
こういった方たちは平気で10000字超えの記事を量産していたりします。
僕も情報量を意識して書いているんですが、それでも一番文字数が多くて7500字程度です。
普段は3000字前後で終わることが多いので、一体どうやったらそこまで書けるんだと思いますね(笑)
ネットビジネスで結果を出せない人は作業量が少なすぎる?
ネット上で影響力を持つブロガー達はみな共通して次のようなことを発信しています。
『結果を出せてない人は圧倒的に作業量が足りてない。』
これ、みんな口を揃えて言ってることなんですよね。
ブロガーであれば最低でも100記事書かないとスタートラインにすら立てないと発信してる人が居ます。
人によっては1000記事から本当の戦いだと書いておられる方も・・・
現在100記事目指してる僕にとって1000記事なんて夢のまた夢なんですが(笑)
今まで70記事くらい書いてきたけれども、確かにアクセスなんてゴミみたいなもんだし、収益もほぼ無いと言っていい状態なので、やっぱ最低でも100記事なのかなと思ったりしますね・・。
ネットビジネスで結果を出せない人は継続してなさすぎ?
これも有名ブロガー達がよく言っている事になります。
大勢の人は結果が出る前に諦めてしまうというのは、ネットビジネスに参入する前から分かってた事です。
しかし実際にこうやってブログ執筆に挑戦していると、途中で諦めたくなる気持ちがめちゃくちゃ分かります。
だって、どんなに記事書いていても誰もアクセスしてこないし、誰も読んでくれないのですから(笑)
珍しくアクセスがある!と思っても直帰率100%だったりしますから(白目)
そりゃあ大抵の人は途中でパソコン叩きつけて逃亡しますよ。
YouTubeに挑戦していた頃、諦めずに継続していたらある程度結果が出た話
思い返してみれば、過去にYouTubeで動画上げてた時も同じでした。
最初の数ヶ月はどんなに動画を上げてもほとんど再生されず、コメントも全然無かったので精神やられそうでした。
それでも半年くらいネチネチ取り組んでたらある程度見られるようになって、割とコメントも増えてきたし、収益も毎月振り込まれるようになってました。
そこから収益が停止されるまでの間、毎月ネットから収入のある生活ができていたので、ネットで生活するのがどんな感じなのかよく理解できました。
ネット生活を一度経験すると、二度と会社員になんて戻れません。
収入は会社員に比べたらずっと少なかったのですが、それでも僕にとっては本当に気楽でしたね。
マジで会社員は人間関係、タスクの多さ、肉体的精神的ストレスで消耗しすぎだと思ってます。
しかも頑張ったところで大して給料変わらないクセに、しんどい思いをするのが当たり前、夜遅くまで頑張り続けるのが偉いと本気で思ってる人も多数居るので、本当についていけません。
ずっと辛い人間関係やストレスに苛まれることになる会社員を継続するくらいなら、将来的にストレスから解放されて報われる可能性のあるネットビジネスを継続した方がマシだと僕は思っています。
当ブログもこれからどんどん記事数増やして、PVと収益を加速させることができたらいいなと思って取り組んでいます。
そのためには途中で諦めずに継続することが大切だと思っています。
まとめ:結局のところ途中で諦めたら終わり
成功者の方たちは、作業量と継続することの大切さを発信しておられることが多いです。
これは僕もそう思います。
始めたばかりの頃はどんなにコンテンツを量産しても誰にも見られないので、その間にいかに多くの作業をこなして検索エンジンからの評価を獲得し、上位表示させるかが肝になってくると思います。
しかし作業量ばかりに注意が向くとどうしても限界が来るため、途中で諦めてしまいやすくなります。
最初のうちはプロのように圧倒的作業量をこなせるわけがないので、毎日最低1記事を意識して継続した方が確実にコンテンツを積み上げられると思います。
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